社会科の先取りとして、都道府県パズルを紹介します。
都道府県の先取りって早くない?っと思うかもしれませんが、早く都道府県を覚えると「旅行に行った際の距離感」や「名産」などに結び付きやすくなります。
私自身、姉のチャレンジの教材できた都道府県パズルで遊んでいたおかげで、食品の産地などに興味を持ったので、産地の問題など地理は得意科目でした。
- 子供たちと旅行に行った際に、ここは何県だよ。
- スーパーで、このトマトは熊本から来たんだって。
など、普段の生活に結び付けています。
娘たちが実際に使ったおすすめの日本地図パズルは次の3つです。
くもんの日本地図パズル
くもんの日本地図パズルは、
「東北や九州など地方によって色分けされているピース」と
「全都道府県白いピース」二つのバージョンが付いています。
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そして、おりたたみの箱型になっていて、中に片付けやすくなっているのがうれしいところです。

学研のパズル 日本列島
これは1000円以下で買えるもっともリーズナブルな日本地図パズルです。
通常の厚い紙のパズルで、ピースがかなり小さいので、大きい子向きです。
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スマホアプリ「あそんでまなべる日本地図パズル」
スマホアプリの「あそんでまなべる日本地図パズル」のいいところは、都道府県を読み上げてくれるところです。
普通のパズルだと、ピースをはめるたびに、これは「愛知県だね」とか教えてあげる必要があるのですが、
このアプリではピースを置くと読み上げてくれるのでおすすめです。
おすすめの使い方
おすすめの方法は、くもんか学研のパズルで形と位置を覚えたら、アプリで県名を覚えるという順番です。
この順番だと毎回親がそばについていなくても覚えてくれますよ♪
下のだるまちゃんすごろくは、北海道から沖縄までのすごろくです。こちらも、「ばーばのうちがあるね」とか言って遊んでいます。
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