幼児の宿題の習慣化とつまづいた時の対処法

そろばん

上の子は4才からそろばんをしています。

幼児・園児の先取り教育の壁は宿題の習慣化とつまづいた時だと思います。

ピアノや公文などほかの習い事においても、上達には毎日取り組むこと、宿題の習慣化が必須だと思います。

習い始めは楽しいので、宿題を進んでやりますが、難しくなってくると、集中しない・なかなか始めないとなってきます。

また、幼児・園児なので、つまづいた時は親の助けがないと続かない、勉強が嫌いになる可能性があります。

私がやっている対処法をまとめてみました。

宿題の習慣化

習い始めが肝心

習い始めは楽しいし、宿題も簡単なことが多いので習い始めに宿題は必ずやるものという意識にさせましょう。

そばにいてあげる

宿題中はそばにいてあげています。一人でさせられると寂しいようなので、そばにいてあげましょう。

集中していないときはイライラしますが、我慢です。

時間を決める。または、自分でやる時間を決めさせる。

年齢が低い場合は、時間を決めるのがいいと思います。

娘が小さい時は、お風呂に入った後だと疲れすぎているようで、眠そうだった日もあり、帰ってきてからすぐやるようにしていました。

年齢が高く、宿題が定着していたら、自分でやる時間を決めさせてもいいと思います。

娘が5才のなったので、娘がやる時間を決めています。

もう宿題はやるものという意識になっているため、必ず自分で指定した時間にやっています。

タイムを計る。

競争が好きな子はタイムを計るのも手です。

競争が好きな子などは向いていると思います。

うちの子の場合は、完璧主義なので自信のある時だけ計りたいタイプで、基本的にタイムを計るのが嫌いです。

その子の性格をみてやってください。

ご褒美をあげる。

なかなかやる気にならないときは、終わったらチョコレートやあめをあげると言って釣っています。

一番効果のあったご褒美はプリンセスの絵を描いてあげる事でした。これまでにないスピードと集中力でやっていました。

子どもやる気スイッチはどこにあるのかわかりません。

各家庭にあったご褒美があると思うので、試してみてください。

つまづいた時の対処法

レベルを下げる

宿題が習慣化したわが家ですが、宿題を後回しにしようとするときや集中しないときがありました。

そろばん「5」を使う足し算引き算の段階のときです。

下のような問題を解き始めたときでした。

本人の能力に対して、問題が難しすぎたのだと思います。

まだ手を使って計算している段階で下記のような問題に入ってしまったため、どこまで珠を入れたかわからなくなってしまっていました。

間違えも多いし、時間もかかっている。本人も楽しそうではありませんでした。

レベルがあっていないような時は、先生に言ってレベルを下げてもらった方がいいと思います。

基礎をしっかりと

うちの場合は、レベルをさげてくださいとお願いしたのですが、

そろばん教室では集中してできているのか、「だいじょうぶよ」なんて言われてしまいました。

園児でも、内と外を使い分けているようで、家では甘えが出るようです。

そこで、家庭で基礎をしっかりと補うことにしました。

うちの習い事は3日分しかでないので、それ以外の日は 1桁の足し算引き算など 簡単なレベルのプリントを解かせました。

また、お風呂の中で、5を使う足し算引き算の問題を出すようにしました。

簡単なレベルに慣れてくると、その上のレベルも集中して解けるようになりました。

難しいと思っていることをするのは子どもにとっては苦痛です。

難しい問題だ。よし問いてやるぞ!!なんていう負けん気の強い子なんてごく一部だと思います。

先々必要なことを普段の生活に取り入れる

そんなこんなで、つまづかないによう先々必要なことを普段の生活の中に取り入れといた方がいいなと思いました。

そろばんは、繰り上がりのない足し算引き算、「5」「10」を使う足し算引き算、かけ算、わり算と進んでいきます。

普段の生活で、5になる足し算引き算や10になる足し算引き算の問題を出して遊んだり、

かけ算の歌を流したりして、いざやり始める際にスムーズにいくように置くとつまづきの予防になっていいと思って取り組んでいます。

継続は力なり」だと思います。宿題は効果なしという記事も見ましたが、やはり進み方は違うと思います。

なるべく、苦痛にならないようにサポートして進めていくのが一番だと思っています。

また、学力の経済学という本をいつも参考にしています。

記事:子どもが生まれたら絶対読んでおきたい一冊!「学力の経済学」

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